中家校友会会長 JA全中会長再選に向け立候補
中央協同組合学園校友会
本会会長中家徹氏は、これまでの3年間の実績を踏まえJA自己改革等のさらなる進展を期し、JA全中会長2期目に向け立候補されました。
氏は、皆様のご支援により中央協同組合学園の卒業生として初めて第15代JA全中会長に就任し、以来、食と農を基軸として地域に根ざしたJAグループの発展を期し、JA自己改革の推進などの諸課題に卓越した指導力を発揮されてきました。
JAグループのこの難局に引き続き卒業生が舵取りを担うことは、協同組合教育の誉れ、まさに時が求める人事といえるかと思います。
会員各位の前回に増す強力なご支援により、氏の再選を確保しようではありませんか。