北海道支部(北海道立志会)第18期定期総会
盛大に開催された北海道支部第18期定期総会 |
1.開催日時 平成20年9月27日(土)午後4時
2.開催場所 「KKRホテル札幌」(札幌市中央区北4西5)
3.出席会員
成瀬洋二(21期)、蒲原國雄(23期)、中村利公(24期)、秋山和雄(24期)
滝本隆(26期)、佐々木俊也(27期)、長尾隆(28期)、土田隆義(短2)
阿部彊(短3)、倉嶋典夫(短4)、岩淵紀男(短5)、佐藤次男(短5)
熊沢憲一(短5)、村本一彦(短6)、八木一三(短6)、細貝雄二(短6)
上田和雄(通1)、大野勝利(通1)、島村吉曜(通2)、小川忠(通4)
堀正勝(短8)、谷 瞭(短9)、早川茂雄(短9)、猪野毛明次(短10)
小山田慶次(短10)、上神田幸夫(短10)、山本忠幸(短11)、三宅剛司(学5)
計28名
(尚、記念写真には、佐々木俊也、小川忠、小山田慶次さんは写っていません。)
4.定期総会概要
・開会を宣した後、故人となられた41名の会員に「黙祷」を行い、ご冥福を祈念致しました。
・北海道支部は、本年で56年の歴史を刻んでおり、「北海道立志会」の名称で規約を昭和57年11月に制定してから27年を経過しています。
会計年度活動期間は、「9月1日より隔年8月31日の2ヵ年」です。
(1)恒例により会長が議長に就任し議事を進める。
(2)報告事項の5項目を報告。
うち、会員動静平成18年9月1日現在会員209名、平成20年8月31日現在会員205名(今期逝去会員 4名)
(3)付議事項の5議案を審議。
1)議案第1号「第18期活動報告ならびに収支決算」~原案通り承認。
・活動報告のうち主要行事は」、総会1回、役員会7回、監査2回、役員選考委員会3回、会員懇談会1回、親睦ゴルフ大会4回の実施。
2)議案第2号「運営改善」~原案通り承認。
・会費は、一期(2ヵ年)2,000円とする。(前期より1,000円の減額)
3) 議案第3号「規約改訂」~原案通り承認。
・改訂の要点は、「1.やわらかい表現にする 2.活動実態に即した内容にする 3.運営の機動力が発揮できること」を狙いとした。
4)議案第4号「第19期活動計画ならびに収支予算」~原案通り承認。
・三つの活動方針を設定した。
・主要な活動実施計画の補足。
ア. | 会員懇親会は、活動2年間の中間年に開催する。 | |
イ. | 情報提供は、本会は総会資料、年賀状等の送付。 |
「本部校友会情報は、ホームページの利用と会員からの情報提供」をお願いした。
5)議案第5号「役員の選任」~役員選考委員会の推薦候補者の通り承認。
・新役員は次の通り。
会 長 | 佐藤次男(短5・北信連OB)(新) | |
副会長 | 熊沢憲一(短5・厚生連OB)(再) 村本一彦(短6・共済連OB)(再) 小川 忠(通4・JAさっぽろOB)(再) |
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幹事長 | 八木一三(短6・ホクレンOB)(再) | |
幹 事 | 谷 瞭(短9・北信連OB)(再) 早川茂雄(短9・中央会OB)(新) 上神田幸夫(短10・北海道チクレン)(再) 山本忠幸(短11・共済連OB)(再) |
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監 事 | 遠藤 稔(短9・厚生連OB)(再) 三宅剛司(学5・中央会)(再) |
5.懇親会
・定期総会終了後、記念写真を撮って懇親会を開催しました。
・佐藤新会長(短5)より、就任と開会挨拶を兼ねて、「北海道立志会の礎を作ってくれた先輩各位に感謝すること。会員の拠り所としての立志会を、会員の理解と協力により役員一同で引き継いでいきますのでよろしく」と力強く挨拶し、引き続き参加者代表挨拶と乾杯を成瀬顧問(協学21期卆)より「若干体調を崩していたが、案内を貰って逢いたい気持ちを押さえきれずに出席した。本日、後輩の皆が頑張っている姿を見て嬉しく思っている。継続は力なり、自分も元気で次期総会に出席できるように頑張りたい。」との挨拶と元気な乾杯のご発声をいただきました。
・乾杯終了後、諸先輩よりスピーチをいただき「全国の仲間と同期会を開催していること、健康維持の方法、拠り所としての立志会の継続等々」を、力強くスピーチをいただきました。
・楽しいひと時はアッという間に過ぎ、参加者で一番若い現役の三宅監事(学5)の中締め・大締めを併せて「一発」の手締めで閉会いたしました。
(文責 幹事長 八木一三)